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ザ スリン (The Surin) 静かな「プライベートビーチ」に流れる極上の時 タイ・バンコク、プーケット旅行記 5

タイ・プーケットのラグジュアリーリゾート、ザ  スリン プーケット(The Surin Phuket)に宿泊しました。とても魅力的なホテルだったので、紹介したいと思います。※2019年12月時点の情報

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空港からタクシーで30分

ザ・スリンはプーケット島中部の西海岸にあります。プーケット国際空港からタクシーで30分、島で最もにぎやかなパトン地区からも30分という距離です。

エントランスです。壁や仕切りのないリゾートホテルらしい空間です。

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さっそく、おしぼりとウェルカムドリンク。

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そして、花輪を腕に通してくれます。

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全室コテージで103棟

ザ・スリンの部屋は全室コテージタイプで、傾斜地とビーチに並んでいます。リゾートマップに記されたコテージ数を数えてみたところ、103棟ありました。部屋のランクは値段が高い方から、ビーチスイート、デラックスコテージ、スペリオルコテージ、ヒルサイドコテージの順になります。ビーチ沿いの方が高く、傾斜地の上に行くにつれて安くなります。

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リゾート内にはこのように通路、階段が張り巡らされています。

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傾斜地ゆえに、階段はどうしても多くなります。

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ザ スリンの敷地で最も高いところに位置するのは、スパです。ビーチから階段を数えてみると、211段ありました。ビル10階分くらいのイメージでしょうか。なかなかの高低差です。でも、バギーの送迎があるようですので、階段が苦手な人でも大丈夫でしょう。

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コテージの間には、ヤシやバナナなど多様な木々が伸びており、緑がとても豊かな環境になっています。

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無料アップグレードも

では、部屋を見てみましょう。われわれは部屋のグレードにはこだわりがないので、最も安いヒルサイドコテージを予約していたのですが、チェックイン時に空室があったようで、1ランク上のスペリオルコテージにアップグレードしてもらえました。どちらも広さや間取りは同じですが、スペリオルコテージの方がビーチに少し近い分、階段の上り下りが楽ではあります。

コテージの入り口です。ビーチベッドが2台置かれています。

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入ってみます。入り口側の部屋には、ベッドやソファが置かれています。奥が洗面台やシャワールームになります。コテージの広さは34平方メートルなので、それほど広いとは言えないかもしれません。

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ダブルベッドです。枕が4種類も用意されてました。

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ベッドサイドにはデジタル時計。写真手前の木のプレートには、毎週水曜日に蚊の駆除スプレーをリゾート全体に散布する旨が書かれています。

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天井にはファンが取り付けられています。

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ソファは窓際にあります。窓はビーチや海の方角を向いています。

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とはいえ、われわれの部屋から見えるのは、下に建つコテージの屋根と木々です。

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景観にこだわりはないので全く構わないのですが、海は、コテージの屋根の上に、わずかにのぞくだけでした。

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テレビは壁に掛けられています。

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テーブルには、フルーツの盛り合わせが置かれています。もちろん無料です。小さいバナナは、レディーフィンガーバナナ。その名の通り、女性の指のように細く、小さいバナナです。味は普通のバナナと変わらず、とても甘かったです。

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窓際には情報誌が並べられています。

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ザ スリンの絵葉書と便せん。絵葉書には、プールやビーチの美しい風景が切り取られています。

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ミネラルウォーターは豊富に用意されています。

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ティーカップとポット。

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紅茶とコーヒーは、ドイツの老舗高級ブランド、ロンネフェルトが置かれていました。とてもおいしい紅茶です。

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ベッドルームの奥が洗面台になります。

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洗面台には生花が置かれているので、とてもいい香りに満ちています。

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アメニティ類です。歯ブラシ、あります。

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虫よけスプレー(右)と日焼け後に塗るジェルです。蚊はそれほど多い印象はありませんでしたが、それでもやはり何か所か刺されたので、虫よけは大事です。

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シャワールームです。浴槽はありません。

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オーバーヘッドシャワーも付いています。

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シャンプー、コンディショナー、シャワージェルのボトル。

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トイレです。洗浄便座ではありませんが、ハンドシャワーは付いています。

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洗面台とベッドルームの間に、衣装棚やハンガースペースがあります。ビーチバッグは、ザ スリンのオリジナルです。

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オリジナルの帽子もあります。

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用意されているビーチサンダルは、シンプルなブラックです。

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夕方のターンダウン時には、手作りクッキーが配られます。

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鏡のようなブラックプール

では、プールサイドに出てみます。プールは、ロビーから階段を下りて行った先にあります。

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六角形という珍しい形状をしていて、周囲にビーチパラソルが並びます。

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ザ スリンのプールは、黒に近いダークブルーのタイルが使われています。これは同じ系列の高級リゾートで、隣接しているアマンプリと同じ色です。アマンプリはブラックプールという名前で有名なので、こちらも同じ呼び方でいいかもしれません。

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ビーチベッドは1人用と2人用があります。

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プールから見たビーチです。青い海、青い空が広がります。

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プールはブラックに近い色であるため、周囲の色を鏡のように反射します。ヤシの木やビーチパラソルが水面に美しくゆらめきます。

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早朝、人のいない時間にプールを撮影すると、このように水面がほぼ鏡になります。とても絵になる光景で、このリゾートの強みの一つかと思います。

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プールは手前は浅いのですが、中心部は1.8メートルもあります。

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プールは利用者であふれ返るようなことはないので、とてもゆったりした気分に浸れます。

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小さなお子さん連れにはうれしい子ども用プール。六角形のプールのすぐそばにあります。深さは60センチです。

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おもちゃも用意されているので、遊ぶのに困ることはないでしょう。

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プールに面して、トレーニングルームが設けられています。

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プールの脇にウォータースタンドがあります。真水とハーブ、レモンの3種類です。ビーチにあるウォータースタンドは、真水だけです。

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プールサイドの一角には、座って食事ができるようにテーブルと椅子が並べられています。

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プールとビーチの間に、ザ ビーチバーがあります。お酒や軽食を扱っており、朝9時から深夜0時まで開いています。

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パブリックだけどプライベートなビーチ

ビーチサイドに出てみます。白い砂、青い海、緑の木々と、色のコントラストがとても美しいです。

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広々としているのに、でも人の数は少なくて、とても落ち着いています。パトンビーチの喧騒とは大違いです。

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ビーチの長さは約400メートルです。写真の奥は、アマンプリの宿泊者が利用しているエリアになります。ザ スリンとアマンプリは、ビーチを通じてつながっています。

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ザ スリンの前に広がるビーチ名を、「スリンビーチ」としている情報をネット上でよく見ますが、これは誤りで、正確には「パンシービーチ」です。下のグーグルマップの航空写真で、赤色で囲んだところがパンシービーチ、黄色で囲んだところがスリンビーチです。ご覧の通り、両ビーチは林でさえぎられており、つながっていません。

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スリンビーチは、れっきとしたパブリックビーチです。周囲のさまざまなホテルから宿泊者が集まって、にぎわっています。

対するパンシービーチは、ザ スリンとアマンプリの敷地に囲まれているため、一見すると両ホテルのプライベートビーチのように映ります。

しかし、実を言うと、こちらもパブリックビーチなのです。というのも、タイのビーチは全て公有地で、ホテル側が所有することを認めていないからです。

とはいえ、パンシービーチに両ホテルの宿泊者以外がアクセスしようとしたら、パンシービーチとスリンビーチの間に広がる林の中の小道を抜けなければなりません。もちろん、車が通れるような道ではありません。そこまでしてこのビーチを訪れようとする人は、いたとしてもごく少数でしょう。

そんな理由で、パンシービーチは、ザ スリンとアマンプリのプライベートビーチと化しています。両ホテルの宿泊者は、ゆったりとしていて美しく、なおかつとても静かな環境を、独占的に享受することができているのです。

ホテルズドットコムが運営するプーケットドットコムというサイトで、面白い記事を見つけました。ザ スリンのように、実質的なプライベートビーチを持つリゾートホテルは、プーケットに他にもあります。その中で、理想的なビーチはどこか、というランキングです。その記事が選んだ1位が、なんとザ スリンなのです。いかにすばらしいビーチであるかが、この記事からも分かるでしょう。興味がある方は、英語ですが見てみてください。

http://www.phuket.com/phuket-magazine/hotels-with-their-own-beach.htm

想像以上に澄んだ青

ビーチの前に広がる海です。とても澄んだ青で、手前から沖合にかけて美しいグラデーションを描いています。失礼ながら、プーケットの海がこれほどきれいとは思っていませんでした。

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砂のきめは細かく、素足で痛くなることはありません。余談ながら、ここで水着に素足で、ジョギングしました。人が少ないビーチだからこそできることです。人生史上、最も気持ちいいジョギングでした。

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海から見たホテル側。

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海は潮の干満にもよると思いますが、20~30メートルほど沖に向かうと、足が砂地に届かなくなります。遠浅というほどではないでしょう。

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ビーチベッドは十分な数が用意されています。全てが埋まっていて、使えないということは、少なくともわれわれが宿泊していた間はなかったです。

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朝から午後3時過ぎまで大樹の影に恵まれたこの周辺のビーチベッドが、個人的にはベストポジションでした。

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1日に1度だと思いますが、ビーチやプールサイドでは串に刺したパイナップルが配られます。甘くておいしいです。

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写真左手の赤い服の男性は、ビーチで飲み物やフルーツを売っている人です。ザ・スリンのスタッフではありません。前述した林の中を通る小道沿いの小屋を拠点に、1、2名がビーチを歩いて注文をとっています。ここはパブリックビーチなので、当局の許可を取って商売をしているのかもしれません。われわれは一度も買わなかったので値段は分かりませんが、おそらくホテルより安いのでしょう。結構売れていました。ビーチベッドでくつろいでいると軽く声をかけてくることがありますが、押しつけがましさはなく、不快な思いをすることはありませんでした。むしろ、この男性に関して言えば、毎日朝から日が暮れるまで炎天下の中、疲れたそぶりを一切見せず、歩きづらい砂の上を同じペースで淡々と行ったり来たりし続けるその姿に、感動さえ覚えました。

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そのほか、ザ スリンのスタッフではない人の出入りで言うと、タイ式のマッサージを施す女性もビーチにいます。施術を受けている宿泊者を数名見ました。

充実した無料のウォーターアクティビティー

ザ スリンではビーチでいくつもの無料のウォーターアクティビティーを提供しています。カヌー、ウィンドサーフィン、シュノーケリング、ボディーボード、パドルボード、ビーチサッカー、ビーチバレーといったところです。われわれは、その中から、スタンドアップパドルボード(SUP)に挑戦しました。

波が高い日だったので、ビーチに近いところでは、とても乗ることができませんでした。しかし、少し沖合に出れば、波の影響はあまり受けません。こうして素人でも立ってこぐことができました。

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SUPのボード上から撮ったビーチとホテル。緑豊かな環境にあることがよく分かるかと思います。

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美しいサンセット

パンシービーチは西向きなので、 夕日がきれいに見えます。

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西向きのビーチリゾートで、最もいい時間の一つです。

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こういう光景を見ると、旅に出て良かったなと思います。

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ブティックで土産探し

リゾート内で土産物などを扱っているブティックに行ってみます。ロビーの向かいにあります。

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タイの伝統衣装でしょうか。華やかな色が目を引きます。

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ポーチやゾウの置き物。

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部屋にあるシャンプーやコンディショナーも売っています。

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そのほか、部屋にあるポストカードやビーチバッグ、宝飾品などがありました。

ビリヤード台があるライブラリー

ライブラリーに行ってみます。ライブラリーは、ロビーから下に2フロア分、下りて行ったところにあります。

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洋書がおしゃれに並べられています。

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トリップアドバイザーの数々の受賞プレートが飾られています。

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バンコク ポストという英字新聞があります。日本語の新聞はさすがにありません。

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窓際にはビリヤード台が置かれています。深夜0時まで開いているので、夜の時間潰しにいいかもしれません。

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パソコンとプリンタは、ここに設置されています。

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リゾートの外は店少なし

ザ スリンから外に出てみます。リゾートへのアクセス道から公道に出て、すぐ左手にファミリーマートがあります。軽食から飲み物、お菓子まで、たいがいのものは売っており、店の雰囲気は日本とそれほど変わりません。

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夜間なので分かりづらいかもしれませんが、土産物屋や服飾店、飲食店などが、道に沿って連なっています。

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人通りはまばらです。店は道路の片側に連なっているだけなので、にぎわいはそれほどありません。

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リゾート内のレストランは、どうしても値が張ります。こうして外に出て食べるのもありかもしれません。

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おまけ:お隣さんのアマンプリ

ちょっと脱線して、別のホテルの話です。ザ スリンの隣にあるアマンプリには、同じパンシービーチからアクセスできます。軽く見学してきました。

ビーチの北側、緑のすき間から覗いて見える建物がアマンプリです。

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アマンプリは1988年、インドネシア人のエイドリアン・ゼッカ氏によってつくられました。アマンプリの登場は、リゾート業界にとって革命的な出来事だったと言います。詳しい説明はここでは書きませんが、そのうちの一つが、リゾートの設計です。

まず驚かされるのは、ビーチからロビーがあるエリアへと続く階段です。82段あります。この急こう配と白い石の高級感たるや、まるでどこかの城か王宮へと登っていくかのようです。

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上からビーチを見ると、このような感じです。

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そして、階段を上った先にあるのが、かの有名なブラックプールです。ザ スリンのプールと同じ色です。この色はリゾート業界で衝撃をもって受け止められたそうです。

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反対側から。いやはや、確かに美しいです。タイ伝統の家屋を思わせる三角屋根、高く伸びるヤシの木、周囲を鏡のように写し取る長方形のブラックプール、そしてその先に広がるアンダマン海。すべてが、見事に調和しています。ビーチパラソルを置かないのは、この景観を最大限に美しく見せるためでしょう。

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われわれが訪れた際、プールの利用者は1人もいませんでした。やはり、パラソルがないのが影響しているのでしょうか。それとも、計算され尽くした完成度の高い景観ゆえに、くつろぐ場所というより見世物のようになってしまっていて、それが利用者にとっての居心地の悪さにつながってしまっている面もあるのでしょうか。

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いずれにしても、一度は自分の目で見てみたいと思っていたので、とても満足です。

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最大の長所はビーチ

最後に総括です。ザ スリン、いかがだったでしょう。このリゾートの長所は、やはり、人が少なくて静かなのに広々としたビーチに尽きるでしょう。トリップアドバイザーなどで調べてみたら分かると思いますが、このくらいの規模感で実質的なプライベートビーチを持つラグジュアリーリゾートは、プーケットにそう多くありません。その点だけでも、リゾートの価値を飛躍的に高めています。プール周辺は絵になる光景で美しく、ホスピタリティーは行き届いています。

また、ザ スリンのレストランをまとめた次のページで詳しく紹介していますが、プールサイドでは週3回、アフタヌーンティーが無料で振る舞われます。そうした細かなサービスまで含めて考えると、総じて、とてもコストパフォーマンスが高いリゾートだと感じました。

強いて難点を挙げるとするなら、階段の多さでしょうか。足腰が弱い人だと、うんざりするかもしれません。われわれが泊まったスペリオルコテージ(ランクで言うと下から2番目)の部屋は、プールサイドから階段で75段ありました。上り下りが気になるようでしたら、部屋のランクを考慮して、ビーチに近いコテージを予約した方がいいでしょう。

ザ スリン全体の紹介については、以上です。

次ページの旅行記6は、ザ スリンのレストランや飲食について、です。

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