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タキを巡ってカフェでくつろいで ここだって「ドラクエ」の街 ウズベキスタン個人旅行 6泊8日でサマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、タシケントの名所を制覇⑳

 6泊8日で、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、タシケントを巡る個人旅行の4日目は、終日ブハラ観光です。夕食前にタキ(=バザール)などを巡り、少し街歩きをします。2025年10月の旅です。

楽しい土産物探し

 ブハラ旧市街には三つのタキがあります。北からタキ・ザルガロン、タキ・テルパクフルシャン、タキ・サラフォンです。

 日本で言うアーケードの商店街のようなものかと思います。ただ、日本のアーケードが基本的には直線で構成されているのに対して、タキは十字路にあります。人が多く行き交う交差点に屋根をかけて、商売の場にしたという発想が面白いです。


 こちらは、タキ・テルパクフルシャンです。


 何か特定の買うものがなかったとしても、歩いて回るだけで楽しい空間です。


 日差しが強い季節なら、日光を避けられるので、一時的な暑さしのぎで入ってしまうのもいいかもしれません。


 タキ・ザルガロンの外観です。見た目は完全に建物で、バザールには見えません。


 最も高いドーム屋根の上には、2羽のコウノトリが据えられています。何も知らなければ本物のようにも見える精巧な作りです。


 こちらの右手の店には、「スザニギャラリー&ワークショップ」という日本語の案内板が出ています。東アジア圏で比べると、最も多いのは日本人観光客かなという印象でした。そのため、店では片言の日本語で話しかけられることもありました。



 ラビハウズの北側にある広場には、三角錐をくりぬいたような店がいくつか並んでいました。


 ラビハウズの南側。通りに沿っていろいろなショップが並びます。


 旧市街を歩くと、作り込まれたテーマパークに入り込んだかのような感覚がずっと続きます。ただ歩くだけでも面白いです。 ヒヴァのイチャン・カラを「ドラクエに出てくる街のよう」とよく言いますが、ブハラ旧市街も十分すぎるくらいドラクエ感があります。この街に来て、空気を吸っているだけで、不思議な高揚感に包まれます


 猫が至るところにいるのも、ブハラ旧市街のいいところです。ブハラの猫は、ほぼ逃げることがなくて、呼ぶと向こうから寄ってくることも割にあります。サマルカンドやヒヴァより猫に出くわす確率が高いのに加えて、なぜかサマルカンドやヒヴァの猫より人懐っこいです。猫好きにはたまらない街です。


 こちらの飲食店は、地面から一段低い所に絨毯とテーブルを並べて、店の空間としています。もともとは何か別の目的でつくられた空間だったはずで、そこを利用しているのです。とても面白いです。


 スザニを扱う店です。こういう手芸品などを買おうと思うと、扱う店がすごくたくさんあるので、探し回るだけでも楽しいですし、時間潰しになります。


 4日目 17:00 土産物探しに疲れたので、また休憩します。「Coffee Shop」というそのままの店名のカフェに行きます。


 通りに対して仕切りのない開放感のあるつくりです。店内は通りより高い位置にあるので、行き交う人の目線が気になることはありません。足を休めるにはいい店かと思います。


 オレンジとリンゴのジュースを注文しました。


 場所はこちらです。ラビハウズの南側に流れる川沿いにあります。

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