6泊8日で、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、タシケントを巡る個人旅行の5日目です。ヒヴァに到着して、ナジーラ・ブティックホテル&テラスにチェックインしました。とても良い宿だったので紹介します。2025年10月の旅です。
どこを見てもきれい
こちらがナジーラ ブティックホテル&テラスの入り口です。2階建ての木造建築です。家族で切り盛りしているアットホームな宿です。入り口で靴を脱いで上がります。

イチャン・カラのど真ん中に位置します。観光する上で、この上ない立地だと思います。
こちらが部屋です。床も壁紙もベッドも机も、どれを見ても新しい感じがします。ここ数年の間に、新築で建てたのか、それとも全面改装したのか、聞きそびれましたがどちらかでしょう。清掃も行き届いているので、気持ちよく過ごせます。

入り口の脇に上着を掛ける棚があります。小さめの金庫も備えられています。

ミネラルウォーターが2本用意されていました。紅茶のティーバッグもあります。

テレビはこのように壁の上部に取り付けられています。

風呂場は、3点ユニットバスです。こちらも手入れが行き届いています。

大きめのドライヤーが壁に掛けられています。

朝食の品ぞろえも◎
2階に朝食会場があります。

テーブルが4卓並べられています。

パンやパンケーキ、焼き菓子です。どれも丁寧にラップが掛けられています。

野菜はキュウリとトマトがありました。右の皿はハムです。

オープンサンドウィッチのような料理。

卵料理とウインナー。

パンにチーズなどを載せて焼いたピザ風の一品。

手前の皿は、スイカなどの果物です。奥の皿には、チーズ類が盛られています。

家族で運営している小ぶりな宿としては、十分すぎるほどの種類が用意されているのではないかと思います。

テラスからの眺めもよく
朝食会場から外に抜けられます。そこにはこのようなブランコ状のベンチが置かれています。その先にある階段を上がると、屋上に出られます。

屋上からの眺めです。青色の塔が見えるでしょうか。これはイチャン・カラのシンボルの一つであるカルタ・ミノルです。目と鼻の先です。

イチャン・カラの街並みがよく見えます。

こちらは、正面玄関のすぐ上にある2階のテラス席です。柱の部分に束ねられた白いカーテンが、やわらかい雰囲気の空間に仕上げるのに一役買っています。心地よい風が抜けていき、ここでのんびりお茶をするのもいいなと思いました。

テラスから見たカルタ・ミノルです。宿の名前に「テラス」を冠するだけのことはあります。この宿のシンボルであり、この宿を一段高いところに引き上げる空間になっているように思います。

主人の笑顔に癒されて
イチャン・カラで宿を探すにあたって、われわれが重視したのは、清潔感と利便性でした。旅行サイトなどの写真や評判を見て、この条件を最も満たしていそうだと思ったのが、こちらのナジーラ ブティックホテル&テラスでした。
実際に訪れてみて、とてもいい宿でした。清潔感と利便性に関して、ほぼ満点だったと思います。
加えて言うと、宿の主人が素晴らしいです。くしゃっとした笑顔に人柄の良さが表れていて、少し話をしただけで、こちらの心が洗われるような思いでした。今回のウズベキスタンの旅で出会った人の中で、ベタな言い方をすると、「最もいい人」でした。
その主人の息子さんが、宿を手伝っています。われわれの滞在時、弱冠16歳。少し恥ずかしがり屋なのか、お父さんと違ってクールな印象ですが、まずまず上手な英語で宿泊客の応対をしています。若いのに真摯な働きぶりに、頭が下がる思いでした。主人は「私は英語が苦手だから、息子に助けられている」と、愛息への信頼感を語っていました。
宿の名前である「Nazira」とは、主人のお父さんのファーストネームなのだそうです。息子さんは3代目ということになるのでしょうか。
われわれは移動の関係で午前7時にチェックアウトしたのですが、主人はその際に、朝食をパックにして渡してくれました。ありがたいことです。そういう細かなところまで含めて、ホスピタリティに満ちていました。
ちなみに、われわれが訪れた2025年10月時点で、クレジットカードは使えませんでした。現金のみです。支払いは、米ドルでも、ウズベキスタンスムでも大丈夫です。
ナジーラ ブティックホテル&テラスに関する話はここまでです。以下、旅の話に戻ります。
チェックインして部屋に荷物を置いた後、観光に出ます。まずはテラッサ カフェ レストランで食事をします。




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