6泊8日で、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、タシケントを巡る個人旅行の6日目です。この日は、イチャン・カラを歩き回ります。夕方は買い物で軽く街歩きをして、その後、夕食でティーハウス ミルザボシ(Tea house Mirza Boshi)に行きます。2025年10月の旅です。
土産物を探す楽しみ
6日目 17:40 夕暮れ時の街並みです。昼間と変わらず、人通りは多いです。

ウズベキスタンの三大観光地と言うべきサマルカンド、ブハラ、ヒヴァで土産物探しをする際、一番面白いのは、やはりヒヴァではないかと思います。路上に出ている店の数が単純に多いです。ブハラもそれなりにありますが、ヒヴァはもっと密です。サマルカンドはイスラム・カリモフ通りやシヨブ・バザール周辺に土産物店は多くありますが、都会的なので、「探す」という感じではないです。街の雰囲気がいいヒヴァが最も魅力的だと感じました。

18:40 夕食はティーハウス ミルザボシへ行きます。ガイドブックなどで紹介されている人気店です。
場所はこちらです。パフラヴァン・マフムド廟の西側にあります。
店の外観です。

店の内観です。テーブルの数はそれなりに多いです。店内左右のテーブルは団体客用に予約されていて、中央部分の列だけ飛び込みの客用に空けられているようでした。というわけで、われわれも中央に座りました。

ウズベキスタンの建築でよくみられる木彫りの柱が、何本も伸びて天井を支えています。

注文した品です。まずはサラダ。

ラグマンです。今回のウズベキスタン旅行で注文するのは何回目でしょう。見かけたら、毎度食べている気がします。

プロフです。サマルカンドで食べたプロフは少し油っぽかったですが、こちらはパサパサ系でした。日本で食べるチャーハンに割と近いです。都市によってプロフの味は違うと言いますが、個人的にはサマルカンドよりヒヴァの方がおいしかったです。

今回の旅にとって、この日の夜食が実質的な「最後の晩餐」です。よく歩いた旅でした。ビールが心身に沁みます。

団体客の到着に合わせて
われわれが入店した19時前、店内はがらがらでしたが、19時30分を過ぎると、団体客が続々と入ってきて、ほぼ満席になりました。そして、20時前からは、店内中央のスペースを利用して、ホラズムの伝統音楽を奏でる生のショーが始まりました。われわれが座った席の目の前です。ホラズムとは中央アジア西部の地域をいいます。

手前の男性がたたく太鼓はドイラ、アコーディオンのような楽器はガルモンといいます。それらの楽器が奏でる旋律とリズムに乗って、伝統衣装で着飾った女性は、踊りを披露してくれました。異国の地に来て、ホラズムの異文化に触れられて、とてもいい時間でした。これぞ旅の醍醐味です。

支払った料金は、15%のサービス料を含めて217,350スム。値段も手ごろで、料理の味も良く、ショーまで見せてもらって、満足いく時間を過ごせました。
闇夜に浮かぶ城壁
20:15 食後、ライトアップされたイチャン・カラの城壁を見に行きます。西門から城外に出ます。

こちらがライトアップされた城壁です。昼間と印象がまるで違います。闇夜に浮かび上がるとは、まさにこういうことを言うのでしょう。

日が落ちても、ライトアップされた街には観光客らが多く行き交います。

20:30 宿泊する宿に帰ってきました。翌日はタシケント行きの航空機に乗るため、早朝にチェックアウトして、ウルゲンチ空港へ向かいます。タシケントから成田への帰国便が出るのは午後10時過ぎです。出発まで時間が少しあるので、めぼしいスポットをいくつか巡ります。




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