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タシケント空港 食事できるレストランはどのくらいある? 目に入るのはカフェばかり 見るべきところは全て見て帰国の途へ ウズベキスタン個人旅行 6泊8日でサマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、タシケントの名所を制覇㉟

 6泊8日で、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、タシケントを巡る個人旅行の7日目です。シャワーを浴びて休憩するために取ったホテルを出て、夜の帰国便に乗るためタシケント空港に向かいます。2025年10月の旅です。

YandexでBusinessクラスの車を呼んでみた

 7日目 19:00 Yandexで呼んだタクシーに乗って、ホテル マルワを出発です。

 今回の旅でYandexを何回使ったか分かりませんが、標準的なComfortクラスの車を毎度利用してきました。最後くらいはいい車に乗ろうと思って、1ランク上のBusinessクラスを呼んでみました。すると、BYDのSONG PLUSというSUV車とマッチングしました。シートは革張りで、車内空間は広く、とても快適でした。BYDの電気自動車に乗るのは初めてでしたが、加速もスムーズで、なかなかのクオリティでした。

 ComfortとBusinessの料金差は、20分強の距離で10,000スム程度です。そのくらいしか違わないなら、Businessを毎回選ぶという選択肢もあったかもしれません。もっとも、Comfortの方が台数は多いでしょうから、Businessだと待ち時間が長くなりがちな面はあるとは思います。

 19:25 タシケント空港に到着。


 タシケント空港は近年、改装・拡張工事をしていたようです。こちらのロビーもその際に手が入っているのでしょうか。大型ビジョンが備えられて、なかなか近代的なつくりになっているように感じました。


 ウズベキスタン航空のカウンターです。われわれが乗る便です。


出発ロビーにある店は?

 日本を出発する前、気になっていたのが、帰国便に乗る前にタシケント空港で夜食を取れるのかどうか、ということでした。ネットでいろいろ検索をかけたのですが、はっきりした情報がなかったため、カロリーメイトなどの非常食をスーツケースに入れていました。

 実際にどんな店があるのか、目に入る範囲で調べてみました。

 こちらは出発ロビーにあるスタンドです。菓子類はここで購入できます。


 到着ロビーにコーヒースタンドがありました。


 コーヒーとともに、パンも売っています


搭乗口の先にあったウズベキスタン料理のレストラン

 場所は変わって、出国審査を抜けた後の搭乗口です。土産物や酒類などの免税店が入っています。


 搭乗口内の飲食店です。まずはSKY BAR。その名の通り、バーです。扱う食べ物はパン類ばかりのようです。


 ちょっとシックなカフェがありました。食べ物はやはりパン系です。


 こちらもカフェです。なぜか、カフェばかりです。お茶しながらパンでもいいのですが、もう少し夜食にふさわしいものを出してくれる店はないものでしょうか。


 と思って探していたら、ありました。こちらです。Milliyという店です。タシケント空港で初のウズベキスタン料理を提供するレストランだということです。


 注文した品です。まずはラグマン。われわれにとってラグマンは、ベストのウズベキスタン料理でした。


 そしてプロフです。油っぽいプロフを多く食べてきた中、こちらのプロフはいわゆるパラパラ系でした。味付けも濃すぎず、薄すぎずで、一番食べやすかったです。


 店内は空いていて、出発までのんびり時間を過ごせました。


日付が変わるような時間に

 腹ごしらえをして、搭乗です。


 飛行機が駐機している場所まで、バスで移動して乗ります。


 22:05 ほぼ定刻に離陸しました。さて、あとは寝るだけだと思っていたら、なんと機内食が出てきました。軽食ではなく、いわゆるフルの機内食です。もう日付が変わろうかという時間です。まさか、そんな時間にこんなものが出てくるとは思っていなかったので、だから空港のレストランでラグマンとプロフを食べたのに。もうお腹いっぱいなので、もらうことすらしませんでした。


 8日目 日本時間9:40 ほぼ予定通りの時間に成田空港に到着。帰ってきた、帰ってきた。


6泊8日で世界遺産3都市を攻略するために

 6泊8日でサマルカンド、ブハラ、ヒヴァを巡り、タシケントの名所もいくつか観光するという急ぎ足の旅を、無事完遂できました。電車や飛行機の運休や遅れといった不運もなく、すべて計画通りでした。見たいところは全て見ることができましたし、本当にうまくいきました。

 6泊という期間でサマルカンド、ブハラ、ヒヴァの世界遺産3都市を訪ねる旅において、最も大事なのは、やはり予約しておいた都市間移動の列車や飛行機に確実に乗ることです。当たり前のことと思われるかもしれませんが、その重要性は、ことウズベキスタンにおいては増します。それは、都市間を結ぶ列車の本数や飛行機の便が少ないことに由来します。

 駅や空港まで移動に要する時間はどのくらいか。多少のハプニングがあっても乗り遅れることはない計画になっているか。その辺が最も大事なポイントではないかと思います。

 詰め込みの旅がいいかどうかはさておいて、時間が限られた中で3都市を巡って観光をしようと思ったら、どうしても入念に準備せざるを得ません。

 そこをクリアできれば、6泊8日で世界遺産3都市+タシケントの観光は可能かと思います。

 都市間を結ぶ列車の本数や国内線の航空機の便がもっと増えれば、いろいろな選択肢が新たに生まれて、余裕を持った旅ができるかもしれません。そのような方向へ進めば、日本からウズベキスタンを訪れる人はもっと増えるような気がします。そうなればいいなと願う次第です。

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