6泊8日で、サマルカンド、ブハラ、ヒヴァ、タシケントを巡る個人旅行の7日目です。ヒヴァからタシケントに移動し、ホテルに荷物を預けた後、短い時間ですがベシュ コゾンなどを巡ります。2025年10月の旅です。
テレビ塔の近くに立地
7日目 13:30 ホテルにYandexで呼んだタクシーに乗ってベシュ・コゾンに到着。

場所はこちらです。ベシュ・コゾンという店は、市内に何店舗かあるので、注意が必要です。大鍋でプロフを作っているベシュ・コゾンは、市中心部から北側に位置します。テレビ塔の近くにある店、と覚えておくといいのではないかと思います。
こちらが名物の大鍋です。鍋部分だけで直径2mくらい、土台まで含めると2.5~3mくらいあるでしょうか。なかなかお目にかかれないサイズです。

「プロフは鍋が大きければ大きいほど、おいしくなる」なんて言われ方もするみたいですが、果たして本当でしょうか。料理の味というものがバランスで決まるのだとすると、これだけ大きいと、火の通り方や具材・調味料の混ざり具合は一様にならないでしょう。さすがに「おいしくなる」は非科学的ではないかと思います。百歩譲って「小さい鍋と変わらない味を実現できる」がいいところですか。この特大の鍋は、やっぱり観光客向けのものではないでしょうか。

こちらが鍋がある調理場です。自由に入れます。

超特大の鍋は2つくらいで、残りの鍋はそれよりずっと小さなサイズです。それでも一般家庭では絶対にお目にかからないような大きさではあります。

ここが食事スペースです。あの大鍋が活躍するだけのことはあって、かなりの数のテーブルがあります。

われわれは見学および写真撮影だけのために来て、食事はしませんでした。あまりお腹が空いていなかったことが一番の理由ですが、加えて言うと、今回の旅行を通じて、そこまでプロフというものの味に惹かれていなかったのもあります。ウズベキスタン料理でいうと、他においしいものはいくつもありましたから。
ただ、見学するだけでも面白かったです。プロフがウズベキスタンを代表する料理であることは間違いないですし、こんな大きな鍋を見る機会はそれほどないでしょう。街の中心部からやや距離があるのが難点ではありますが、遠いというほどでもないので、訪れてみる価値はあると思います。
この後は、タシケントで最新の巨大モールであるタシケントシティ・モールに行ってみます。




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